再生可能な
エネルギー事業

SDGsの取り組み

地球にやさしい技術で、
持続可能な社会を目指す。

マルツグループでは、運営する事業で培ってきた技術やノウハウを生かし、社会に役立つ新しい技術への挑戦を続けています。その想いから、私たちは新エネルギープロジェクトをはじめとしたSDGsの達成に貢献する取り組みをスタートしました。

マルツグループが提供できる
8つのSDGsプログラム

太陽光発電

太陽の光で電気を生み出す、
クリーンな創エネ。

太陽光パネルに光が当たると、光電効果という現象で電気が発生します。
発電部には可動部分がなく、故障が起きにくいのが特徴です。
現在の主流はシリコン系パネルで、世界の生産量の約8割を占めています。

  • 発電部(セル)に可動部分が無く、原理的に機械的故障が起きにくい。
  • 規模を問わず発電効率が一定なため小規模・分散運用に向く。
  • 発電時に廃棄物、排水・排気、騒音・振動が発生しない。
  • 出力ピークが昼間電力需要ピークと重なり、需要ピーク電力の削減に効果がある。
  • 送配電系統へ連結する場合、直流から交流へ変換するためのインバータ装置が必要。
  • 設置面積当たりの発電量が、集中型発電方式に比べて低い。
  • 夜間、冬期はほとんど発電出来ず、昼間も天候等により発電量が大きく変動する。

太陽光発電所

  • マルツ三国鐘場太陽光発電所

    (福井県坂井市)自社発電

    敷地面積:11,781㎡
    最大出力:609kW
    運転開始:2013年3月28日

  • マルツ白方太陽光発電所

    (福井県坂井市)自社発電

    敷地面積:40,464㎡
    最大出力:2,330kW
    運転開始:2015年11月20日

  • 鷹巣マルツ太陽光発電所

    (福井県福井市)自社発電

    敷地面積:17,088㎡
    最大出力:1,103kW
    運転開始:2014年6月18日

  • さかい太陽光発電所

    (福井県坂井市)自社発電

    敷地面積:18,116㎡
    最大出力:1,176kW
    運転開始:2013年10月18日

  • マルツ春江太陽光発電所

    (福井県坂井市)自社発電

    敷地面積:23,220㎡
    最大出力:1,820kW
    運転開始:2015年2月20日

  • マルツ二の宮太陽光発電所

    (福井県福井市)自社発電
    マルツパーツ館二の宮店屋上

    最大出力:20kW
    運転開始:2012年8月20日

消化ガス発電

下水処理過程で発生するガスを利用した
再生可能エネルギー。

下水の浄化過程で生じる汚泥を消化タンクで微生物に分解させる際に、メタンを主成分とする消化ガスが発生します。
このガスを燃焼して電気と熱を同時に得る発電方式で、熱はタンクの加温に再利用されます。

  • 気候に左右されず、汚泥があれば安定的に発電できる。
  • メタンガスであり、比較的取り扱いが簡単。
  • ガスエンジンは汎用機器で、費用やメンテナンス面で有利。
  • 人口減少で汚泥が減ると発電量が低下する。
  • 消化タンクをもっている施設が限られ使える場所が限られる。

消化ガス発電所

  • 九頭竜川浄化センター
    消化ガス発電所

    (福井県坂井市)
    消化ガス発電(コージェネレーション型)

    マイクロガスエンジン発電機25kW×12基
    運転開始:2015年3月14日

  • 日野川浄化センター
    消化ガス発電所

    (福井県福井市)
    消化ガス発電(コージェネレーション型)

    マイクロガスエンジン発電機25kW×12基
    運転開始:2015年3月14日

  • マルツ越前家久浄化センター
    消化ガス発電所

    (福井県越前市)
    消化ガス発電(コージェネレーション型)

    マイクロガスエンジン発電機25kW×1基
    運転開始:2017年8月31日

  • マルツ勝山浄化センター
    消化ガス発電所

    (福井県勝山市)
    消化ガス発電(コージェネレーション型)

    マイクロガスエンジン発電機25kW×1基
    運転開始:2025年3月24日

木質バイオマスエネルギー

木材から生まれる、
持続可能な地域エネルギー。

まき、木炭、チップ、ペレットなどの木質バイオマスは、森林管理のもと持続的に供給される再生可能エネルギーです。
地域資源を活用することで、地球温暖化防止や循環型社会づくりにも貢献します。

  • 特定の国や地域に偏って産出される化石燃料(石油、石炭等)と違って、木質バイオマスは身近な地域の資源である。木質バイオマスを活用することは、エネルギーを地域で安定的に供給できることによる安全安心なエネルギーが確保できる。
  • 林業・木材産業等の地場産業の活性化、地域内における資源やお金の循環へつながることが期待できる。
  • 気候に左右されず木材があればエネルギーを創れる。
  • 固形燃料で取り扱いが難しい。
  • 化石燃料に比べてエネルギー密度が低く、設備が大きくなり、高額になる。

木質バイオマスボイラ

  • 芦原国際ホテル美松

    (福井県あわら市)
    使用燃料:県産間伐未利用材と製材端材の
    切削/チップサイロ容量/方式 150㎥/地上式

    最大出力:300kW
    運転開始:2016年5月17日

  • 三国オーシャンリゾート&ホテル

    (福井県坂井市)
    使用燃料:県産間伐未利用材の切削/
    チップサイロ容量/方式 70㎥/半地下式

    最大出力:300kW
    運転開始:2015年12月14日

  • グランディア芳泉

    (福井県あわら市)
    使用燃料:県産間伐未利用材の切削/
    チップサイロ容量/方式 30㎥/半地下式

    最大出力:200kW
    運転開始:2015年4月20日

  • グランディア芳泉2号機

    (福井県あわら市)
    使用燃料:県産間伐未利用材の切削/
    チップサイロ容量/方式 81㎥/地下式

    最大出力:300kW
    運転開始:2021年6月17日

小水力発電

水の落差を活かし電気を生み出す、
地球にやさしい発電。

水が高い所から低い所へ落ちる位置エネルギーで水車を回し、発電機で電力を生み出します。
 小規模でも導入可能な再生可能エネルギーとして注目されています。
※導入には、水利権(河川利用権)の確認が必要です。

  • 水は純国産の再生可能エネルギーである点が挙げられる。雨や雪など自然のサイクルで何度でも利用でき、原材料費がかからない。
  • 石油や石炭、天然ガスなどを使用しないため、クリーンエネルギーと呼ばれ、地球温暖化の原因となるCO₂を排出しない。
  • 太陽光や風力発電など自然条件で変化するエネルギーとは異なり、マイクロ水力発電は24時間ほぼ一定の発電量が期待できる。
  • 小さな川で水量が少なくても落差があれば発電できる。
  • 適地がほかのエネルギー源に比べて少ない。
  • 減水区間が発生する。

小水力発電所

  • 水車発電機

    マルツ小野谷小水力発電所

    (福井県坂井市)

    流量:0.09㎥/s
    有効落差:74.05m
    最大出力:49.9kW
    運転開始:2025年7月4日

  • 水車発電機

    榿ノ木谷川小水力発電所

    (福井県坂井市)

    流量:0.24㎥/s
    有効落差:103m
    最大出力:199.3kW
    運転開始:2020年2月20日

  • 蓄電池内蔵制御盤

    鷹巣マルツマイクロ
    水力発電所

    (福井県福井市)

    最大出力:0.1kW
    運転開始:2014年11月4日

  • マルツ横倉小水力発電所(予定)

    (福井県勝山市)

    流量:0.42 ㎥/s
    有効落差:65 m
    最大出力:199.9 kW

  • 越前吉野瀬川水力発電所(予定)

    (福井県越前市)

    流量:1.8 ㎥/s
    有効落差:26.93 m
    最大出力:376 kW

  • 籠掛川小水力発電所(予定)

    (福井県今立郡池田町)

    流量:0.61 ㎥/s
    有効落差:44.59 m
    最大出力:199.9 kW